生活日語(yǔ)：“油鹽醬醋茶”
“油鹽醬醋茶”——日語(yǔ)是？
日本的叫法是根據(jù)日本料理制作時(shí)使用的五種基本調(diào)味料的放入順序來(lái)創(chuàng)造出來(lái)的一個(gè)特殊詞匯——さしすせそ
さしすせそは、調(diào)味料についての語(yǔ)呂合わせの言葉である。
料理（特に和食）の味付けの基本になる五つの調(diào)味料、
また、それらを使うときの順序を覚えるための語(yǔ)呂合わせとして、「さしすせそ」の語(yǔ)を用いる。
それぞれ 砂糖（さとう）、 塩（しお）、 ?。à梗?、醤油（せうゆ、正しい字音仮名遣は「しゃうゆ」） 味噌（みそ）を指す。
料理の味付けは、基本的に「さしすせそ」の順で用いるが、下記の考え方に基づく。
1. まず甘味はなかなか浸透しにくいので、砂糖を入れるのは早い方がよい。
特に塩や醤油を先に入れてしまうと食材に甘味が付きにくくなる。
2. 塩（塩水）は浸透圧が高く食材から水分を呼び出すため、煮汁の味を決める初期に入れる。
3. 酢は早く入れ過(guò)ぎると酸味がとんでしまうので、調(diào)理進(jìn)行を見(jiàn)計(jì)らって入れる。
4. 醤油、味噌（またはソース、ソーダ）は風(fēng)味を楽しむものなので、
仕上がりに入れる事が望ましい。
なお調(diào)理酒?本みりんを入れる場(chǎng)合は砂糖よりも早く最初に入れ、みりん風(fēng)調(diào)味料は味噌より遅く最後に入れる。
日本調(diào)味料中有【さ、し、 す、 せ、そ】的說(shuō)法，
這是指日式料理中的五個(gè)基本常用調(diào)味料，同時(shí)也把這五種調(diào)味料的使用順序也排列出來(lái)了。
【さ】是指砂糖，【し】是指鹽、【す】是指醋，【せ】是指醬油，【そ】是指味噌醬。
另外因?yàn)榻?jīng)常使用酒預(yù)先把材料煨好，所以『酒(SAKE)』有時(shí)候也叫做【さ】。
這五種調(diào)味料的基本用法及順序是：
1. 首先因?yàn)樘鹞侗容^難入味，所以應(yīng)該最先放砂糖。
假如先放了鹽和醬油的話甜味變得很難入味。
2. 鹽(鹽水)的作用是將食材中的水分充分排出來(lái),所以如果煮湯的時(shí)候,就應(yīng)該早些放入。
3. 醋如果放入太早的話酸味就會(huì)被蒸發(fā)，所以看著烹調(diào)的火候放入最佳。
4. 醬油、味噌醬，日本醬是享有獨(dú)特的風(fēng)味，出鍋前放入比較好。
還有如果要放酒、純味醂的話最好是在放砂糖之前放，味醂風(fēng)味調(diào)味料的話要在味噌醬之后放比較好。
